【おうち知育のヒント】その他

お絵かきが好きになる・上手になる~「えかきうた」

誰もが、子どものころに描いていた「えかきうた」を1つや2つ、憶えているのではないかと思います。
私も、いくつか憶えています。

『コックさん』(♪ぼーうが1本あったとさ♪)や

『アヒルさん』(♪にーちゃんが 3円もらって豆買って♪)

などのスタンダードなものから、

『ドラえもん』(♪まるかいてちょん♪)などのアニメキャラなどなど・・・
ウン十年たってもちゃんと歌って描けるくらい記憶に残っています。

 

絵かき歌は、小さな子どもでも歌のとおりにマルやぼう(線)などを描いていくだけで、りっぱな絵が出来上がるというところがミソです。

たとえば「イヌを描いてみて」と言われても、どんなふうに描いたらいいかわからない。
また「好きなものを描いてみてね」と言われても何を描いたらいいかわからない。

そんなお子さんにとって、何か1つの絵を完成させることは『自分で描けた!』という自信につながります。

最初は自信がなくてなかなか描けなかった子も、お絵かきの楽しさを味わうことでお絵かきが好きになっていきます。
“好き!”という気持ちが、上手になる第一歩です。

 

『1日10分で えがじょうずにかけるほん』というシリーズがありますよね。


1日10分でえがじょうずにかけるほん 3さい〜6さい対象 

”マニュアルどおりにお絵描きをするなんて・・・創造力、という点ではどうなのかな?”と疑問符がつく方も多いのではないかと思いますが、

〇や△や□などの簡単な形を使って描いてみる

→1つの絵を自分で完成させることができる

→もっと描きたくなって、描いてみる

→もっと、うまく描けるようになる

→自信がつき、絵に対する苦手意識がなくなる

→自由に、オリジナルの絵が描けるようになる

あくまでも、この好循環をつくるキッカケづくり、という意味あいが強いと思います。
そういう意味では、「えかきうた」も同じではないでしょうか?

「お絵描きにちょっと苦手意識がある・・・」というお子さんは、ぜひ、なつかしい「えかきうた」に取り組んでみてはいかがでしょうか。


音のでるえかきうた (うたってかいてけせるえほん) [ 楠原順子 ]

 

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