【おうち知育のヒント】かたち

タングラムがなくても・・・折り紙パズルで図形構成力を養う

「タングラム」という有名な図形パズルがあります。

正方形を7つのピース(三角形5つ・正方形1つ・平行四辺形1つ)に分割したもので、このピースを組み合わせてさまざまな形を作るパズルです。

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くもん出版の「NEW たんぐらむ」のように、木製のパズルとお手本がセットになった商品もありますが・・・


くもん出版 NEW たんぐらむ

 

ネット上でタングラムの問題を無料でダウンロードできるサイトもありますので、わざわざ購入しなくても十分に手作りタングラムで知育することができますね!

 

というわけで、「タングラム」もいいのですが・・・
もっと手軽に、折り紙を使って図形パズルが楽しめる方法があります。

折り紙を好きなように折ってから開き、折り線に沿ってはさみで切ります。
バラバラになったピースを組み合わせてもとの正方形に戻す、「折り紙パズル」です。

2回折り(4ピース)なら簡単ですが、3回折り(8ピース)となるとけっこう難しいですね。
いくつかに切ったものをさらに切り分けると、どんどん複雑になります。

もちろん、折り線に関係なく自由に切っても、いいですね。

もとに戻すのがむずかしい場合は、同じ大きさの正方形の台紙の上で作るようにするとわかりやすいです(折り紙を買うと台紙として入っている厚紙が、ちょうどいいです)。

 

「図形の分解」(図形をある形に切り分ける=図形を見て頭の中に分割線が描ける力)と「図形の合成」(図形と図形を組み合わせて違う形を作る=図形構成力)とは表裏一体なので、この「折り紙パズル」のように、自分で切り分けたものを自分で組み合わせてもとの形に戻すというのは、いちばん理解しやすい方法かもしれません。

関連記事:図形の基本「直角二等辺三角形」で遊ぶ

 

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