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くもん『NEWさんかくたんぐらむ』~図形の合成・分解の基本のパズル

「タングラム」は、正方形を7つ(三角形5つ・正方形1つ・平行四辺形1つ)に分割したピースを組み合わせてさまざまな形を作る有名なパズルです。

くもんからも『NEWたんぐらむ』という商品が出ていますが、こちらはそのジュニア版、『NEWさんかくたんぐらむ』。


くもん NEWさんかくたんぐらむ

『NEWさんかくたんぐらむ』で使うピースは「直角二等辺三角形」のみ。直角二等辺三角形は、2つで三角形・正方形・平行四辺形が作れる等、図形の基本となる重要な形です。

 

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・・・が、そのようなことを意識して教え込まなくても、こちらのパズルで遊んでいるだけで、自然に図形の合成・分解の基本を理解することができます。

対象年齢は2歳~。

1ピースでできるものから8ピース使うものまで、少しずつピースの数を増やして難易度を上げていけるようになっていますが、最初は1ピースのみの見本でも、ぴたっと枠にはめるのはむずかしいかもしれません。

適当にピースを置いてみて、枠にはまらなかったらクルクル回して、たまたまはまったらラッキー、という感じではないでしょうか?
それが、くりかえし遊んでいるうちに、ちゃんと三角形のお山のてっぺん(90度のところ)を認識して、向きを合わせてから確信をもってボードの上に置けるようになってきます。

また、さんかく2つで「ましかく」ができることは結構すぐに気がついて、ぱっと作れたりしますが、さんかく2つで「さんかく」はむずかしい・・・

苦労して2つをくっつけてみますが、なかなかできません。
しかし、パズルでたくさん遊ぶ中で何回も作るうちに、ぱっと作れるようになってきます。

徐々にピースを増やして難しいお手本にチャレンジしていく中で、

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このようなかたちを見て、「真ん中に”ましかく”が入るな」と、さんかく2ピースでできる”ましかく”が入ることにぱっと気がつくような力、すなわち「図形感覚」が養われてきます。

教室では、年中さんで「どちらの形が大きいか(広さくらべ)」を、”同じ大きさの三角いくつ分?”で比べるレッスンをするのですが、その時に、それぞれの形を三角いくつ分に分ける(図形の分割)ことがなかなかできなかったり、正方形1個分=三角形2個分と同じ広さである、ということがわからないこともあります。

こういった感覚は、やはり小さい時に図形パズルでたくさん遊んだ経験がモノを言います。
特に、直角二等辺三角形の合成は基本なので、小さいうちからこのようなパズルでたくさん遊ばせてあげたいものですね。

くもん NEWさんかくたんぐらむ

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