子どもがハマる!型はめパズルとしても使えて2度おいしい『HEROS 筒入り積み木』

ドイツ・ハーマンロスバーグ社の『HEROS 筒入り積み木』は、筒形のケースに入ったさまざまなかたちのカラフルな積み木。


HEROS 筒入り積み木 パズル 30P (2012年リニューアル) HR−1180

ケースのふたには、積み木のかたちに合うように穴があけられており、型はめパズルとして遊ぶことも出来るようになっています。

『HEROS積み木』の2度おいしいところとは

シンプルゆえに想像力を掻き立ててくれる積み木

教室では待合室に置いて自由に遊んでもらっていますが、2歳児さん~小学生まで年齢を問わず人気。

入っているピースは円柱・四角柱・三角柱やブリッジ型(?)など、シンプルながら想像力を掻き立てるものばかり。

そのせいか、他のパズルのピースやら動物のおもちゃやら、いろんなものを総動員した「どうぶつえん」「おみせやさん」「おうち」などの大作が床面いっぱいに広げられ、いつもすごいことになっています。

ある程度シンプルなもののほうが、子どもはその年齢なりに遊び方を工夫して楽しめるものなのですね。

「型はめパズル」として立体図形を多面的に捉える

積み木本来の遊び方として子どもが夢中になって遊べるだけでなく、お片付けの際にも「型はめパズル」として図形認識力を養えるのが、この『HEROS積み木』の2度おいしいところ。

「さあ、帰るからお片づけしてよ~」と、お急ぎのママがどんなに急かしても、ケースのふたから積み木を1個ずつ、型はめパズルのように入れてお片づけをしないと気が済みません。
ふたを外してどんどん入れようとすると「ダメ!!」と頑なに拒否で、わざわざ、面倒で難しい課題にチャレンジしたがるのです。

赤ちゃんがポットン落としを集中してやり続けるのと同様、ぴったりの大きさや形のものを型にはめるのって、本能的にすごく達成感を感じられる行為だからなのでしょうか・・・!?

いわゆる「型はめパズル」遊びは、通常のパズルのように図形を平面的に見るだけではなく、三次元的に捉える必要があります。

丸い穴に円柱を、三角の穴に三角柱を通すには、穴のかたちに合う面を探して入れないと、入りません。
つまり、立体図形は面によって、つまり見る角度によって形が違う(円柱には丸と四角の面が、三角柱には三角と四角の面がある)、ということに気づくことにもつながるのです。

教室のレッスンでは3歳児さんくらいから、平面図を見て積み木を構成する(平面図から立体をイメージする)取組を行いますが、立方体積み木の時にはそれが上手に出来る子でも、四角柱や三角柱の積み木が含まれるとうまく出来ない場合があります。

立方体はどの面も同じ形(正方形)ですが、四角柱や三角柱などは面によって形が違うので、平面図を見たときに、どの積み木えばよいかがわからないのです。
立体をいろんな角度から見てみるという経験が不足していると、そのようなことがあります。

立体をいろんな角度から見て、見る方向によって形が違うことに気づくことができるおもちゃ「型はめパズル」。
『HEROS 筒入り積み木』は、型はめパズルとしても遊べる積み木ということで、”ひと粒で二度おいしい”知育玩具と言えますね。

※同じ『HEROS 筒入り積み木』でも商品によっては、ふたに穴があいていないものもあります。
穴があいているものはこちら↓のシリーズになりますので、いちどチェックしてみてくださいね。

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