【オススメ知育玩具・おもちゃ】かたち

平面図形の合成の基本が身につくパズル『Learning Resources Shapes – Don’t Bug Me』

『Learning Resources Shapes – Don’t Bug Me』は、正方形・長方形・円・半円・扇形・三角形・菱形・台形・六角形など、14種類×7色のピース136個と、裏表両面の見本カード20枚が入った平面図形パズル。

見本のイラストはどれも”虫”がテーマになっていて、このように、いろんな形のピースで虫を作るものと、円・三角形・正方形・六角形・平行四辺形などを、いろんな形を組み合わせて、いろんなパターンを作るものに分かれています。

教室では2~3歳児さんのレッスンで取り入れており、最初はこのように、合う形のピースを見つけてそのまま置いていくものからスタートして、

徐々に、形と形を合わせて違う形を作ることを意識できるようにしていきます。

使うピースを指定する場合もありますが、好きなピースを使って自由にかたちを作っていくうちに、

円=半円×2=扇形×4
正方形(大)=長方形×2=正方形(小)×4
正方形(大)=直角二等辺三角形(中)×2=直角二等辺三角形(小)×4
六角形(大)=台形×2=菱形×3=正三角形(小)×6

などの、形の組み合わせのパターンが身につくようになっています。

実はこのパズル、ピースが半透明のプラスチック(?)のような素材で出来ているのですが、いちばん小さいピースになると約2cm角とかなり小さく、また厚みもなくて薄っぺらいので、同じような平面図形パズルの「パターンブロック」などと比べると、小さい子には扱いづらいのです。

対象年齢5歳~となっているところを2~3歳児さんクラスで使っていることもあり、ピースを見本の台紙にのせるときにズレてしまいやすく、せっかく作ったものが崩れてしまったりして子どもがイライラすることもしばしばです。

そのせいか、最初のうちは途中で投げ出たり、椅子からはなれてふざけ出す子もいたりするのですが、何回もこのパズルに取り組んでいくうちに、ねばり強く最後まで取り組めるようになってくるのですから、すごいものです。

むしろ、この小さくて薄いピースの扱いづらさが、手先の器用さをより高めてくれたり、ちょっとたいへんな課題にも最後まで粘り強く取り組む姿勢をやしなうのに効果があるんじゃないか、と思っています。

また、ピースが半透明で色もキレイなので、出来上がったものを見て子どもが「わ~キレイ~!」と歓声をあげることもある位なのも、私が気に入って使っているポイントの1つです。

Learning Resources Shapes Don’t Bug Me Geometry Activity Set 【知育玩具 形あそび】 昆虫たちと一緒に図形アクティビティセット 正規品

スポンサーリンク

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA