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木のぬくもりがやさしい木製パズル、イラストもキュートな『どうぶつパズル』

幻冬舎エデュケーションの『どうぶつパズル』は、かわいい動物のイラストが描かれた8種類のピースを、枠にピッタリ収まるようにはめ込んでいく図形パズル。

どうぶつパズル

付属の問題集には52通りの問題が掲載されていて、最初は8ピースのうちの6ピースがヒントとして描かれているので、残りの2ピースを空いているところに収めればOK!なカンタンな問題からスタートし、徐々にレベルアップしていきます。

ヒントとなるピースの数がだんだんなくなっていき、最後にはヒントは1ピースだけに。ここまでくると、大人でもかなり難しい問題になります。

 

『どうぶつパズル』の対象年齢は3歳~ですが、3歳くらいのお子さんがチャレンジする場合、はじめは問題集に載っているヒントのとおりにピースを置くことも、なかなかできなかったりします。

見本と同じところにピースを置くのに、枠の中での位置(枠の右上とかいちばん下の真ん中へんとか・・・)や、他の動物との位置関係(ゾウの上にニワトリを置くとか・・・)で捉えて”同じ位置”を理解することがむずかしいこと。
また、ピースの”向き”を見本と同じに合わせることが、難しいからです。

特に、裏返さないと合わないピース(ゾウさんや、ヘビさん)の場合、この”うらがえす”(反転させる)というのが小さい子どもには難しく、実際に、やって見せてあげないと出来ないことが多いのです。

これは3歳児さんに限らず年少さん以上の子でも、タングラムなどの図形パズルで、合わない時にクルクル回すばかりで”反転させる”という発想がなかなか出てこなかったりするのですが・・・

この『どうぶつパズル』の場合、ピースに描かれている動物の絵(「ゾウさんのお鼻のところ」とか「ヘビさんのお顔」)の向きを手掛かりに、見本に合わせていきやすいのがポイントです。このパズルで小さいうちから遊ぶことで、”反転させる”ことが自然とできるようにもなりそうです。

 

教室ではこちらのパズルは、待合室に置いて自由に遊んでもらっているのですが、私がお母さまとお話している間いつもこのパズルに取り組んでいる子がいるので・・・
『達成表』を作って、クリアしたらはんこを押したり、印をつけるようにしています。

問題集が、レベル1から6まで徐々に難易度が上がっていくようになっているので、レベル1-1から始めて1つずつクリアしていくことで、達成感を味わいながら継続して取り組んでいるうちに、いつのまにか図形認識力をアップさせることができます。

このような表を作るのが面倒な場合は、問題集のクリアしたところにシールを貼るなどの工夫をするだけでも、モチベーションが上がりそうですね。

なお、教室にあるのはこちらの『どうぶつパズル』になりますが、

どうぶつパズル

この『どうぶつパズル』第二弾が、同じ幻冬舎エデュケーションから出ている『森のどうぶつパズル』です。ピースの数が7つと『どうぶつパズル』よりも1つ少ないですが、問題が10段階・全100問に大幅アップして、より長く楽しめるようになっています!

森のどうぶつパズル

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