【オススメ知育玩具・おもちゃ】もじ・ことば

ドイツの『LUeK. Klipp-Klapp 2』は、めくって答える遊び感覚の知育教材

ドイツの知育教材『LUeK. Klipp-Klapp』は、リングファイルのような形式で一見、スケッチブック?風の知育教材。
いくつかの種類がありますが、私がレッスンで使用しているのは『LUeK. Klipp-Klapp2』です。

全部で11ページあります。1ページにつき各6問(絵が6つ)あり、上段の絵に対応する答えとなる絵を、下段のページ(カード?)をめくって見つけるシステムです。

6問すべてで対応するものを見つけた後に、ページの下部に出来た絵が、出題ページの裏側の絵とおなじなら正解!となります。

 

問題は、動物の「上半身」に合う「下半身」を見つけたり、

少しだけ見えている動物が誰か?を考えたり・・・

・・・といった、一部を見て全体を類推する系の問題や、

 

「動物」と「食べ物」

そのほか「家」と「そこに住む動物」、「動物」と「足あと」など・・・知識がなければ出来ない問題もあります。

 

ちなみに問題や教材の使い方はすべてドイツ語で書かれていますが・・・
ドイツ語がわからなくても、解答例を見れば、どんな問題かがわかるようになっています。

 

この教材の対象年齢は3~6歳となっていますが、難易度的には2~3歳児さん位にぴったりのレベルではないかと思います。
実際、教室では2~3歳児さんクラスのレッスンで使用しています。

難を言えば、下段のカードは2~3歳児さんには若干めくりにくくて、うまく1枚ずつめくれずに2,3枚いっぺんにめくれてしまいがちなのが、ちょっとストレスではありますが・・・
そこも、指先の訓練になると考えれば一石二鳥かも!です。

なお2~3歳児さんは、いろいろなものの特徴や性質についての知識をどんどん増やしていきたい時期です。
もちろん実体験から得られる知識に勝るものはありませんが、実体験でまかなえない部分を絵本や図鑑などで補完したり、得た知識を整理し定着させてあげるための知育的な取組も必要になります。

『LUeK. Klipp-Klapp』は知育教材ではあるものの、親子で絵本を読んでいる感覚で、知らなかったことを知識として得たり、またカードをめくって答えを探すなど遊び感覚で取り組みながら、知っている知識を確かめたり定着させたりすることができる教材です。

他にもいろいろな種類がありますので、それらのものもレッスンで取り入れてみようかなと検討中です。

LUeK. Klipp-Klapp 2. Lauter Tiere: Lustige Klapp-Lernspiele mit Loesungskontrolle fuer Kinder von 3 bis 6

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