【オススメ知育玩具・おもちゃ】かたち

立体をいろんな方向から見てみよう~『立体図形ブロック』

幼児期の子どもには、”自分が見えているように他人にも見えている”と思ってしまう、という特徴があります。
これを「自己中心性」と言います。
このような思考から脱して“自分以外(他人)の視点でものごとを見る”ことができるようになることを、「脱中心化」といいます。

 

教室のレッスンでは、まずは積み木などをいろんな方向から見てみるところから始めて、”同じものでも、違う場所から見ると見え方がかわる”つまり”自分からの見え方と、他の人からの見え方は違う”ということを知ることからスタートし、最終的には、実際に見てみなくても、自分以外の視点から見た時の見え方をイメージできるようになることを目指していきます。
当然ながら、”実際に見なくてもイメージができる”ためには、”実際に見たことがある”ことが必要です。

 

プリントなどで「この形を真上から見たらどのように見えるでしょうか?」といった問題を解く際に、なかなかイメージできないことが多いのは、円錐や三角錐、四角錐。
特にそれらのかたちを真上から見たところは、イメージできない場合が多いです。

考えてみれば、立方体や直方体、円柱などは身の回りにたくさんありますが、円錐や三角錐、四角錐といった形は、あまり見かけませんね。
見たことがないものはイメージできないのは当然ですので、教室ではこちらの『立体図形ブロック』を使って、さまざまな形をいろんな方向から見たときの見え方を確かめていきます。


ラーニング リソーシーズ  立体図形ブロック


積み木やブロックでもあまりない形なので、けっこう重宝しています。

また、こちらの『透明立体図形』 は透けて見えるので、図形の構造を理解するのにもピッタリです。


ラーニング リソーシーズ  透明立体図形

自分からの見え方がすべてではなく違う見え方もあると知ることは、「さまざまなものの見方を考える」こと、ひいては「他の人の立場に立ってものを考える」ことにつながります。

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