2歳でもできる折り紙「こいのぼり」の折り方

5月5日は「こどもの日」。
おうちに飾ったり、園の製作で子どもが作ってきたこいのぼりを見て、「色」や「数」、「大きさ」の違いや、上・真ん中・下などの「位置」に気づくことは、幼児期に身につけておきたい基礎概念を学ぶチャンスです。

「いちばん上の、黒くて大きいコイがお父さんのコイだよ。」などと話をしながら、「位置」「色」「大きさ」などさまざまな概念を身につけさせてあげましょう。

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折り紙で作った「こいのぼり」で、幼児期に身につけておきたい基礎概念を学ぶ

まだ園に通っていない2~3歳のお子さんも、おうちで折り紙の「こいのぼり」を作ってみてはいかがでしょうか。
サイズの違う折り紙を使って、大・中・小の3つのこいのぼりを作れば、3つのものの大きさをくらべる「大小の比較」を学ぶことができますね。

こちらの大・中・小のこいのぼりは、大:25cm角、中:15cm角(一般的な折り紙のサイズです)、小:11.8cm角の折り紙を使用して作りました。

比率的には、「大」がかなりデカイですが・・・

トーヨー 50色おりがみ 24cm角 001023 60枚入

50色おりがみ(11.8)


なお「大小の比較」の教え方については、こちらの記事を参考にしてみてください。

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2歳でもできる折り紙「こいのぼり」のカンタンな折り方

「こいのぼり」の折り方にはいろいろなものがありますが、2歳さんでも折れる簡単な折り方をご紹介します。(1つのこいのぼりを作るのに、折り紙が2枚必要になります。)

 

① 上下の角を合わせて半分に折ります。

 

②さらに横半分に折って、たて・よこに折り目をつけ、開きます。

 

③3つの角を、中心に向かって折ります。

 

④真ん中の線で、谷折りで半分に折ります。→1つのパーツが完成!

 

⑤ ①~④を繰り返し、同じ形のパーツをもうひとつ作ります。

 

⑥ 2つのパーツを組み合わせます。

 

⑦目やうろこを描きこんで、できあがり!

最後に

子どもたちに、元気でたくましく育ってほしいとの願いを込めて飾る「こいのぼり」。
ぜひ、お子さんといっしょに作る楽しい時間を過ごしつつ、この時期に身に着けておきたい基礎概念も学ばせてあげてくださいね。

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