小学校受験でも頻出の「季節の行事」を身につける

小学校受験でも頻出の「季節の行事」。
昔から伝えられてきた「伝承行事」、また国や社会全体が記念行事として行っている「社会行事」を含めて、日本にはたくさんの年中行事があります。

季節の行事は、日本の伝統文化や、日本独特の四季の移り変わり等に目を向けるきっかけにもなるので、小学校受験をする・しないに関わらず、幼児期には積極的に経験をさせてあげたいものです。

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「季節の行事」みんなどのくらい言える?

小学校受験で「季節の行事」が出題されるのも、単に知識があるかどうかを問われているのではなく、普段の生活の中で、幼児期に必要な経験を持って育った子どもかどうかが問われているからですよね。

教室のレッスンでは、教材やドリルなどで行事と季節、関連するものを結びつけたりする課題を行いますが、これがビックリするくらい答えられません💧

ひなまつりやこどもの日・七夕・節分など、行事のあるごとに幼稚園や保育園で製作をしたりして、行事についての知識はみんな持っているはずなのですが・・・

みんなが確実にわかるのは「クリスマス」くらい。
やはり、サンタさんからプレゼントをもらえる日、というくらいのインパクトがないと子どもの記憶には残らないのでしょうか・・・。

しかしながら、いくらなかなか覚えられないからといって、ひたすら図鑑やドリルで知識を詰め込んで覚え込ませればいいというものではないのは当然のこと。
積極的にいろんなところに出かけて季節を感じたり、日本特有の行事を経験する機会をたくさん作ってあげましょう。

とはいえ、日本には古い伝統を持つ行事がたくさんありますので、すべての行事を実際に体験するのはむずかしいと思います。
行事の日に何か特別なことをしなくても、「今日は○○の日だよ」と、行事の名前や成り立ち、行事が行われる意味を、子どもにもわかりやすくお話してあげてください。

 

主な季節の行事・記念日

1年の主な行事や記念日をあげてみます。

4月

お花見
春の全国交通安全運動(4月6日~15日)
昭和の日(4月29日)

5月

憲法記念日(5月3日)
みどりの日(5月4日)
こどもの日(5月5日)
愛鳥週間(5月10日~16日)
母の日(5月第2日曜日)

6月

歯の衛生週間(6月4日~10日)
時の記念日(6月10日)
父の日(6月第3日曜日)

7月

七夕(7月7日)
海の日(7月第3月曜日)

8月

原爆の日(8月6日・9日)
お盆(8月13日~16日頃)
終戦記念日(8月15日)

9月

防災の日(9月1日)
動物愛護週間(9月20日~26日)
敬老の日(9月第3月曜日)
十五夜(9月下旬~10月上旬頃)
秋分の日(9月23日頃)

10月

赤い羽根共同募金(10月1日~12月31日)
体育の日(10月第2月曜日)
目の愛護デー(10月10日)
読書週間(10月27日~11月9日)
ハロウィン(10月31日)

11月

文化の日(11月3日)
七五三(11月15日)
勤労感謝の日(11月23日)

12月

天皇誕生日(12月23日)
クリスマス(12月25日)
大晦日(12月31日)

1月

お正月
成人の日(1月第2月曜日)

2月

節分(2月3日頃)
建国記念の日(2月11日)

3月

ひな祭り(3月3日)
春分の日(3月21日頃)

・・・主なものだけでも、たくさんありますね。
それぞれの行事の由来や目的を、お子さんに自信をもって伝えてあげられますか?
図鑑を見ながら、お子さんといっしょに行事について調べてみるのもいいですね。

きせつの図鑑 (小学館の子ども図鑑 プレNEO)

「季節の行事」が身につく遊びをしよう

「季節の行事」について、おうちや園での体験から得た知識を整理し、しっかりと定着させてあげるための取り組みとして、レッスンで取り入れているようなドリルや教材がありますが、遊びながら行事についての知識を身につけられる「かるた」や「すごろく」もありますので、取り入れてみてはいかがでしょうか。

行事かるた

くりのきえんのおともだち行事かるた ([バラエティ])

季節と行事のかるた ([バラエティ])

1年のぎょうじすごろく

最後に

日本の伝統文化や四季の移り変わり、美しい自然に目を向けるきっかけともなる「季節の行事」。
小学校受験をする・しないに関わらず、普段の生活や遊びにも積極的に取り入れてあげたいものです。

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