【オススメ知育玩具・おもちゃ】

5歳児さんにおすすめのおもちゃは?~子どもの発達に沿ったおもちゃ選び

5歳児さんは身辺の自立もほぼ確立し、話すときにもある程度筋道を立てて話せるようになります。
また良いこと・悪いことを自分で考え判断する力も芽生えるなど、内面的な成長も大きい時期です。
そんな5歳児の発達の特徴をふまえ、この時期にふさわしい遊びとオススメのおもちゃをご紹介します。

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5歳児さんの発達の特徴は

5歳児さんの発達の特徴について、「保育所保育指針解説書」より引用してみます。

基本的な生活習慣が身に付き、運動機能はますます伸び、喜んで運動遊びをしたり、仲間と共に活発に遊ぶ。
言葉によって共通のイメージを持って遊んだり、目的に向かって集団で行動することが増える。
さらに、遊びを発展させ、楽しむために、自分たちで決まりを作ったりする。
また、自分なりに考えて判断したり、批判する力が生まれ、けんかを自分たちで解決しようとするなど、お互いに相手を許したり、異なる思いや考えを認めたりといった社会生活に必要な基本的な力を身に付けていく。
他人の役に立つことを嬉しく感じたりして、仲間の中の一人としての自覚が生まれる。
(保育所保育指針解説書 第2章 子どもの発達(7)おおむね5歳)

この時期の子どもたちは、遊びの中で何か問題にぶつかっても自分たちで解決しようとしたり、途中で失敗しても、何度でも根気よくやりなおす等、たくましく成長しつつある姿が見られるようになります。

 

5歳児さんの発達に沿った遊びとオススメのおもちゃ

<指先を使う遊び>

運動機能はますます伸び、大人が行う動きのほとんどができるようになります。
縄跳びやボール遊びなど、体全体を協応させた複雑な運動をするようになるとともに、心肺機能が高まり、鬼ごっこなど集団遊びなどで活発に体を動かしたり、自ら挑戦する姿が多く見られるようになります。
手先の器用さが増し、小さなものをつまむ、紐を結ぶ、雑巾を絞るといった動作もできるようになり、大人の援助により、のこぎりなど様々な用具を扱えるようになります。
運動機能の高まりは、子どもの自主性や自立性を育てていきます。
(保育所保育指針解説書 第2章 子どもの発達(7)おおむね5歳【運動能力の高まり】)

5歳になった子どもは運動機能がますます発達し、なわとびやボール遊びなど、ダイナミックに身体を動かす外遊びを展開する一方、指先の巧緻性が高まることで、室内での指先を使う遊びも集中して行います。
構成あそびでは、より小さなピースをたくさん使う等、緻密で複雑なものを構成するようになります。

 

・ラキュー


LaQ ラキュー ベーシック 2400 カラーズ

 

・アイロンビーズ


パーラービーズ はじめちゃおセット スターターセット 

 

<積み木>

この時期になると、お友だちと役割を分担して、ダイナミックな共同の積み木遊びが展開されます。
基本の積み木に色や形のバリエーションを加えて、表現の幅を広げてあげましょう。

また、時間や空間を認識して、少し先の見通しを持つことができるようになります。ビー玉転がしのコースが作れる積み木は、組み立て方によってビー玉のスピードや向きが変わるため、何度も試行錯誤を繰り返しながら遊びます。

 

・アングーラ


ネフ社 アングーラ

 

・ネフ社 アークレインボー


ネフ社 アークレインボー

 

・NEWクアドリラ


ボーネルンド クアドリラ ベーシックセット

 

・玉の道-組み立てクーゲルバーン


HABA社 組立てクーゲルバーン

 

<ゲーム>

言葉によって共通のイメージを持って遊んだり、目的に向かって集団で行動することが増える。
さらに、遊びを発展させ、楽しむために、自分たちで決まりを作ったりする。
(保育所保育指針解説書 第2章 子どもの発達(7)おおむね5歳)

5歳頃の子どもたちは思考力が深まり、ゲームのルールを守るだけでなく、その場の状況に応じて自分たちでルールを作り出すことができるようになります。

また、遊びの中でけんかやもめごとが起こっても、自分たちで解決するようになります。
5歳の子どもたちが楽しめるゲームは、偶然性によって勝敗が決まるものだけでなく、指先の巧緻性を使うものや協力して行うもの、戦略が必要になるものなど、幅が広がります。

 

・ハラハラドキドキの駆け引きが楽しいボードゲーム、「ネコとネズミの大レース」

基本はすごろくと同じ。サイコロの目の数だけネズミのコマを動かして進みます。
単なるすごろくと違うのは、自分が動かすコマが複数であることと、ネコが追いかけてくること!
遠くへ行くほど大きなチーズを手に入れることが出来ますが、ネコに追いつかれると捕まってしまいます。
ネコを振り切って大きなチーズをゲットするか、捕まる前に小さなチーズで我慢するか。
ネコの進み具合を見ながらの駆け引きがハラハラドキドキ!
2003年のドイツ年間キッズゲーム大賞受賞作。


ペガサス シュピーレ社 ネコとネズミの大レース

 

・ひとりでも大勢でも楽しめる!注意力と集中力をやしなってくれるカードゲーム「同じはど~れ?」

カラフルな15個のイラストが描かれたカード15枚のうち2枚を使って、全く同じ絵をさがすシンプルなゲーム。
2枚のカードの中で同じ配色のイラストは1組しかありません。いちばん早く見つけた人が勝ち!です。
「まちがいさがし」や「絵さがし」と同様、注意力や観察力、集中力がやしなわれるゲームです。
ルールがシンプルでプレイタイムが短いので子どもでも飽きずに遊べ、持ち運びができるので乗り物の中や病院の待ち時間などにも便利。


アミーゴ社 おなじはど〜れ?

 

・大人も子どももハマる!瞬発力と記憶力が勝負の「スピードカップス」

お題のカードに描かれているイラストの色の順にすばやく5色のカップを並びかえ、できたら中央に置いたベルを「チーン!」と鳴らします。いちばん早く、正しく並べられた人の勝ち!
カードに描かれているイラストは縦向き・横向き両方あり、瞬時の判断力が問われます。
シンプルなルールながら、大人も子どもも夢中になるスピード勝負のゲームです。

アミーゴ社 スピードカップス

 

<ごっこ遊び>

ごっこ遊びの中にストーリー性がみられるようになります。また、この時期のごっこ遊びはリアリティーを追及するようになり、ごっ遊びに使う道具も自分たちで工夫して、より本物らしく、納得いくように作り出すようになります。

 

最後に

5歳児さんは文字など知的なことにも興味がひろがり、また知識の吸収もはやい時期です。
遊びをとおして新しい世界への入り口を作り、子どもの世界をさらに広げてあげましょう。

 

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