【2文字から】クロスワードパズルで、ひらがなの文字書きと語彙を増やす、幼児さんにオススメのドリルをご紹介。

小学校入学前にひととおり「ひらがな」の読み書きができるように・・・と、何らかの取り組みをされているご家庭は多いと思います。

ひらがなの文字書きの教材といえば、いわゆる「ひらがなドリル」のような、「あ」から順に一文字ずつ練習していくタイプのもの(「あ」を何回か書く→「あ」のつくことば<あり、あめ等>をいくつか書く、という流れ)が多いですが・・・

そういった「ひらがなドリル」と並行して、教室では年少さん(3歳児さん)から『クロスワードパズル』を取り入れています。

まだひらがなの読み書きができない子は「文字に親しむこと、またある程度ひらがなの読み書きができるようになったお子さんはひらがなの文字書きの練習・定着」。
プラス語彙を増やすことが目的です。

今回は、教室でも取り入れている、おすすめの幼児さん向けクロスワードパズルをご紹介します。

おすすめの幼児さん向けクロスワードパズル

5・6・7歳 パズルでおけいこ①もじパズル/学研

 


5・6・7歳パズルでおけいこ〈1〉もじパズル (5・6・7歳パズルでおけいこ 1)

『5・6・7歳 パズルでおけいこ①もじパズル』は、クロスワードパズルのように文字(言葉)を書き込んだり、たくさんの文字の中から言葉を探したりする問題が出題されているドリル。

日常的に使われる言葉を中心に、いろんな言葉がイラストとともに出題されており、たくさんの言葉を憶えること、また、文字を書くことでひらがな(一部カタカナ)を定着させることができるドリルです。
最初は2文字の言葉からスタートし、3文字、4文字・・・と徐々に増えていきます。

クロスワードパズルと言っても、いわゆる大人向けのもののように、ヒントを読んであてはまるものを考える問題は後半に少し出てくるのみ。
ほとんどは答えとなるものが絵で書かれていて、その中からあてはまるものを探します。

ばらばらにした文字を並べ替えてできる言葉を絵の中から選んだり、

たくさん並んだ文字の中から、絵の動物の名前を見つけたり、

書かれている言葉をクロスワードパズルに当てはめていく等・・・

小さいお子さんでもできるように工夫された問題ばかりです。

例えば、下の左側のクロスワードの問題であれば

「この字は何て読むかな?”う”だねー」
「”う”ではじまるものが、この絵の中にあるよ。何かなー?」
「そうだね、”うま”だね。」
「じゃあ、ここにはどんな字を入れたら”うま”になるかな?」
「そうだね、”ま”だねー。”ま”はこんな字だよ。」

という感じで文字を入れたら、

「こっちから読んでみたら、何て書いてあるかな?」
「そうだね、”くま”だね。」

・・・という感じで、まだひらがなが読めない子も一緒に読んだり、絵の中から”〇のつくことば”を探したりしながら、ひらがなに興味を持たせたり、語彙を増やしていきます。

もちろん、読んだり書いたりができる子は、レベルに合わせてどんどん自分で取り組んでいきましょう。

後半には、ヒントから入る言葉を考える、いわゆる大人向けと同様の「クロスワードパズル」の問題も出題されます。

5・6・7歳 パズルでまなぼう①もじ・ことば/世界文化社

 


パズルでまなぼう1もじ・ことば (5・6・7歳 子どもの力をぐんぐん伸ばす!)

『5・6・7歳 パズルでまなぼう①もじ・ことば』も、上でご紹介した『5・6・7歳 パズルでおけいこ①もじパズル』と同じく、ひらがな(一部カタカナ)を読んだり書いたりすることで文字の読み書きができるようになるのと同時に、イラストを見て言葉を考えることで語彙を増やすことを目的としたドリル。

問題も『5・6・7歳 パズルでおけいこ①もじパズル』と同じような内容になっています。

※最初のほうに数問ずつ、『5・6・7歳 パズルでおけいこ①もじパズル』にはない問題も出題されています。

一部が隠された文字をあてる問題や、

一部が欠けている文字を直して正しい文字にする問題などです。

クロスワードパズルは2文字から始まり、3文字、4文字と増えていきます。
ほとんどの問題が、絵を見てそのものの名前をあてはめて書くようになっているのも『5・6・7歳 パズルでおけいこ①もじパズル』と同じです。

その他、1文字だけ変えて違う言葉に変身させる問題や、

文字を並べかえて別の言葉にする問題、

たくさん並んだ文字の中から、絵の動物の名前を見つける問題など・・・

問題の内容は、『5・6・7歳 パズルでおけいこ①もじパズル』と本当によく似ていますね。

最後は、このレベルまでいきます。

最後に

ただ単に文字や言葉を繰り返し書くだけでは、子どもも面白くありませんし飽きてしまいます。
クイズやパズル形式で、楽しく「もじ」や「ことば」に親しんでいきましょう。

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