幼児さんから通えるプログラミング教室まとめ

2020年度からの小学校でのプログラミング教育必修化を控え、お子さんをプログラミング教室に通わせるご家庭が増えています。
就学前の幼児さんのお母さまの中にも、習い事の選択肢の一つとして気になっている方は多いのではないでしょうか?

とはいえ、子ども向けのプログラミング教室のほとんどは小学生以上が対象で、幼児さんから通える教室はそれほど多くはありません。
そこで今回は、幼児さんが通えるプログラミング教室をまとめました。
主に全国に教室を展開しているところをメインにご紹介します。

幼児さんから通えるプログラミング教室

ヒューマンアカデミー ロボット教室



「ヒューマンアカデミー ロボット教室」基本データ

教室名  ヒューマンアカデミー ロボット教室
 幼児さんから通えるコース プライマリーコース(5歳~小学校低学年)
テキストを見ながら、動くロボットを自らの手で作りあげるコース。
料金 入会金:10,000円(税別)

月謝:9,000円(税別)+テキスト代500円(税別)

教材費:ロボットキット代 28,500円(税別)※入会時のみ

レッスン回数 90分✕月2回
使用教材・ツール 高橋智隆オリジナルブロックキット
公式サイト ヒューマンキッズサイエンス「ロボット教室」

上記は2019年度時点の情報です。最新の情報は公式サイトにてご確認ください。

「ヒューマンアカデミー ロボット教室」の特徴

・2009年の開講から10周年を迎えたロボット教室のパイオニア

・国内No.1シェア。全国1400教室、在籍生徒数2万4000人(2019年5月時点)

・ロボット開発の第一人者、ロボットクリエイターの高橋智隆氏が教材を作成・監修


ロボット博士も目指せる
最長9年間のコース

「ヒューマンアカデミー ロボット教室」は、「プライマリーコース」「ベーシックコース」「ミドルコース」「アドバンスプログラミングコース」の4コース・最長6年間で、5歳から中学生までレベルに応じてステップアップして学ぶことが可能。
さらに将来、本格にロボット工学やプログラミングを学べるロボット博士養成講座「ロボティクスプロフェッサーコース」(3年間)まで用意されています。


見やすいテキストで直感的にロボットが作れる

5歳から通える「プライマリーコース」では、60種類以上のロボットに変身するブロックキットを使って、毎月1体の動くロボットを自分の手で完成させます。
使用するテキストはひらがなで書かれ、写真は必要に応じ原寸大で掲載されているので直感的で見やすく、小さい子でもロボット製作が可能に


「基本」→「応用」の流れで課題解決能力をやしなう

月2回・1回90分の授業では、1回目はテキストの図面を見ながら基本のロボットを組み立て、2回目でそのロボットを自分なりにして工夫して改良する「基本製作」→「応用実践」の流れで、課題の解決能力や発想の転換力が鍛えられるようになっています。

なお、毎月1体・年間12体のロボットを作るということは、「完成したロボットがどんどん溜まっていくのでは!?」と心配される方もいらっしゃるかもしれませんが・・・
毎月同じキットからロボットを製作し、翌月にはまたバラして別のロボットを製作するため、ロボットが何体も溜まってしまうことはありませんのでご安心を!

「ヒューマンアカデミー ロボット教室」についてもっと詳しく知りたい方はこちらから>>>ヒューマンキッズサイエンス「ロボット教室」

LITALICO(リタリコ)ワンダー



「LITALICO(リタリコ)ワンダー」基本データ

教室名  LITALICO(リタリコ)ワンダー
 幼児さんから通えるコース ロボットクリエイトコース(年長~小学3年生):
ロボット製作を通してモーターやセンサーの使い方やプログラミングの基本を知り、機械が動く仕組みを学ぶコース。

ゲーム&アプリ プログラミングコース(年長~高校生):

パソコン・スマートフォンで遊べるゲームやiPhoneアプリの制作を通して、プログラミングの基礎となる考え方を身につけるコース。

料金 入会金:15,000(税別)

月謝:月2回/12,000円(税別)、月4回/20,000円(税別)

教材費:月2回/1,000円(税別)、月4回/2,000円(税別)

教室運営費:2,000円(税別)

レッスン回数 90分✕月2回・月4回
使用教材・ツール ロボットクリエイトコース:レゴ®WeDo2.0Scratch
公式サイト 5歳から通えるプログラミング・ロボット教室【LITALICOワンダー】

上記は2019年度時点の情報です。最新の情報は公式サイトにてご確認ください。

「LITALICO(リタリコ)ワンダー」の特徴

・子どもの興味に合わせて学ぶ内容が選べる『IT×ものづくり教室』

・子ども一人ひとりに合わせた「オーダーメイドカリキュラム」


ソフト・ハードどちらもOK。興味に合わせて自由に学べる

「LITALICO(リタリコ)ワンダー」は、最新のテクノロジーを活用したものづくりを子どもの興味に合わせて自由に学べる『IT×ものづくり教室』。
ゲームやアプリなどのコンテンツ製作をメインにしたソフト系、ロボットなどの実物をコンピュータで動かすハード系のいずれのコースも用意されています。
ゲームが好きなお子さんなら「ゲーム&アプリ プログラミングコース」を、工作やレゴなどのブロック遊びが好きなお子さんなら「ロボットクリエイトコース」を、というように、子どもの興味・関心に合わせたコース選びが可能です。


一人ひとりのレベルや興味に合わせた「オーダーメイドカリキュラム」

子どもの創造力や個性を伸ばすことを目指す「LITALICO(リタリコ)ワンダー」では決まったカリキュラムはなく、子どものプログラミングへの興味や習熟度、ペースに合わせた「オーダーメイドカリキュラム」を提供。
教材もテキストや動画など、自分にあったスタイルで進められるよういろんな形態で用意されています。

授業は講義形式で教え込むのではなく、子どもがやりたいことのサポートをするというスタイルで、個々にあったペースで制作を進めることが可能。
子ども4人に1人つくスタッフ(メンター)も、子どもが困っていたら答えを言うのではなくヒントを出して、子どもが自分で解決する力を大切にしてくれます。

「LITALICO(リタリコ)ワンダー」についてもっと詳しく知りたい方はこちらから>>>IT×ものづくり教室【LITALICOワンダー】

ロボ団

「ロボ団」基本データ

教室名  ロボ団
幼児さんから通えるコース ・STARTERクラス(年中秋〜2年生春)
プログラミングの基礎を学び、ロボットの扱いに慣れるコース
料金 入会金:10,000円(税別)

月謝:STARTERクラス/11,550円(税別)

教材費:不要

レッスン回数 STARTERクラス:90分✕月3回(合計4.5時間)
使用教材  教育版レゴ マインドストームEV3(教室からの貸出制)
公式サイト ロボットプログラミング教室 ロボ団

上記は2019年度時点の情報です。最新の情報は公式サイトにてご確認ください。

「ロボ団」の特徴

・入会時にロボット教材の購入が不要!初期費用が少なくてすむので始めやすい。

・プログラミングだけでなく、2人で取り組む協調性やプレゼンテーション能力も身につく。


入会時にロボット教材の購入が不要で初期費用が抑えられる!

一般的なロボット教室では、入会時に教材費としてロボット購入に数万円かかってしまうことがほとんどですが、『ロボ団』では使用するロボットを教室での貸出制としており、入会時に購入する必要はありません。
初期費用が抑えられるので、入会へのハードルがぐっと下がりますね。

なお、使用するロボット「教育版レゴ® マインドストーム® EV3」は対象年齢10歳以上ですが、低年齢の子どもでも理解できるよう、全てにフリガナがつき、わかりやすい内容からスタートするロボ団オリジナルテキスト(購入不要)使用で、年長さんから受講が可能です。


2人で取り組む「チームペアレッスン」で協調性やプレゼン力も身につく

『ロボ団』の授業は、2人に1台のロボットで学ぶ「チームペアレッスン」。
目の前の課題に対し、お互いに意見を出し合って解決を目指します。
わからない時すぐに先生に頼るのではなく、子ども同士が協力しあって課題を解決することで思考力や課題解決力を育みます。

また毎回の授業ごとに、工夫したことや上手くいったところ、改善するところ等を発表するプレゼンテーションの時間があります。
その日学んだことを振り返ることで理解を深めるだけでなく、大勢の人の前で分の考えを自分の言葉で表現するプレゼンテーション力や表現力も身につきます。

「ロボ団」についてもっと詳しく知りたい方はこちらから>>>ロボットプログラミング教室 ロボ団

Crefus(クレファス)

「Crefus(クレファス)」基本データ

教室名  Crefus(クレファス)
幼児さんから通えるコース ・kicksジュニアエリートコース(年長~2年生):
ハード(原理・原則)、ソフト(論理的思考)、プレゼンテーション(表現力・創造)の3つを柱として学ぶ中で問題解決(PDCA)のサイクルを身につける。ベーシック・スタンダード・アドバンスとステップアップし、スタンダードからプログラミングの学習もスタート。
料金 ・入会金:15,000円

・月謝:11,000円〜 ※学年により異なる

レッスン回数 年間40〜42回 ※学年により異なる
使用教材  Kicksジュニアエリートコース:レゴRエデュケーションWeDo2.0
公式サイト Crefus(クレファス)

上記は2019年度時点の情報です。最新の情報は公式サイトにてご確認ください。

「Crefus(クレファス)」の特徴

・15年以上前からSTEM教育の重要性を唱えてきたパイオニア。

・自信を少しずつ育みながら、教室から全国、世界と成果を発表する場を広げていける。


2003年からSTEM教育の重要性を唱えてきたパイオニア

Crefus(クレファス)は、まだ日本では「STEM教育」<Science(科学)・Technology(技術)・Engineering(工学)・Mathematics(数学)の教育分野>が今ほど知られていない15年以上前から現在までSTEM教育の重要性を唱えてきたパイオニア。
授業では600以上のカリキュラムを展開し、その実績を認められて小学校、高校などへのプログラミング授業の提供も行っています。


学習成果を発表する場は「教室」から「全国」へ、そして「世界」へ

Crefus(クレファス)では、生徒たちの学習の成果を発表する場として「FLL(ファースト・レゴR・リーグ)」にも積極的に参加しています。
「FLL」とは9〜16歳を対象とし、約80ヶ国から29000チーム以上が参加する世界最大規模のロボット競技会。
日本では2004年から開催されていますが、Crefus(クレファス)は初年度から参加し、毎年世界大会に代表チームを輩出しています。
「世界大会なんて・・・」とはじめは自信がないお子さんも、学んだ成果を発表する「Crefus Cup」や「Kicks Cup」など身近な大会への参加をとおして自信を深め、成果の発表の場を教室から全国へ、そして世界へと広げていくことを目指します。

「Crefus(クレファス)」についてもっと詳しく知りたい方はこちらから>>>Crefus(クレファス)

プロ・テック倶楽部

「プロ・テック倶楽部」の基本データ

教室名  プロ・テック倶楽部
幼児さんから通えるコース ・プレコース(年少~小1)
全5回。前半はパソコンでの「お絵描き」などを通してマウス操作や数字入力を身につけ、後半は小型ロボット「Edison」を用いてプログラミングの楽しさを体験。(※プレコースの体験授業はありません。)
・1st Stage(目安:年中、年長)
全12回。ビジュアル言語を用いたロボット操作でプログラミングの基本を身に付け、後半は複数人でのプログラミングに挑戦。
料金 ・入会金:10,000円

・授業料:プレコース/3,800円(全5回分19,000円一括払い)、1st Stage/4,500円

・教材費:なし

レッスン回数 月1回。プレコース:全5回・60分、・1st Stage:全12回・90分
使用教材  Edison(エディソン)
公式サイト プロ・テック倶楽部

上記は2019年度時点の情報です。最新の情報は公式サイトにてご確認ください。

「プロ・テック倶楽部」の特徴

・科学実験教室のパイオニア「サイエンス倶楽部」から生まれたプログラミング教室

・年少さんOKのコースあり!パソコンを触ったことがなくてもプログラミングの楽しさを体験できる。

科学実験教室のパイオニア「サイエンス倶楽部」から生まれたプログラミング教室

「プロ・テック倶楽部」は、1992年に科学実験教室のパイオニアとして誕生した「サイエンス倶楽部」から生まれたプログラミング教室。
四半世紀にわたる科学実験教室の経験をもとに、物理や数学的要素をふんだんに盛り込んだ唯一無二の「プログラミング×ものづくり」教室です。
パソコン上でプログラミングしたものが実際にどう動くのかを「もの」と連動させて学ぶため、市販のキットではなく電子回路やセンサー、モーターなどをいちから組み立てることで、ものの仕組みや原理なども同時に理解することを目指します。

 

年少さんOKのコースもあり!パソコンはじめてでもプログラミングの楽しさを体験できる。

「プレコース」は年少さん~小1対象で、参加者の8割以上がマウス操作すら経験がないお子さんですが、幼児教育の経験豊富なスタッフが指導してくれるので安心。
全5回のレッスンで、前半はパソコンでの「お絵描き」などを通して、マウス操作や数字入力を身につけます。
後半はマウス操作だけでプログラミングできる「ビジュアル言語」を使って小型ロボット「Edison(エディソン)」を操作、プログラミングでモノが動く楽しさを実感します。

「プロ・テック倶楽部」についてもっと詳しく知りたい方はこちらから>>>プロ・テック倶楽部

プログラボ

「プログラボ」の基本データ

教室名  プログラボ
幼児さんから通えるコース ビギナーコース(年長~小2):レゴ®マインドストーム®を使用し、タブレット端末でプログラミングの基礎を身にける。
料金 入会金:なし

月謝:ビギナーコース/9,000円(税別)

教材費:なし

レッスン回数 ビギナーコース:50分✕月3回
使用教材  教育版レゴ マインドストームEV3
公式サイト プログラボ

上記は2019年度時点の情報です。最新の情報は公式サイトにてご確認ください。

「プログラボ」の特徴

・阪神電鉄と読売テレビが、子ども達に「夢を実現するチカラ」を育んでほしいと協同で事業を開始

・入会金・教材費不要。授業では1人1台の教育版レゴ マインドストームEV3を貸与


入会金・教材費ゼロ。初期費用が抑えられ入会へのハードルが下がる!

『プログラボ』では、授業で使用するロボット(教育版レゴ®マインドストーム®EV3)などの教材やパソコン・タブレットは教室から貸し出されるため入会時に購入する必要はありません。
一般的なロボット教室では、入会時のロボット購入費用に数万円かかってしまうことがほとんどですが、それがまったく不要、なおかつ入会金も不要というのはうれしい限り。
なお、授業では1人1台用意されるロボットでしっかり基礎を身につけ、ロボット大会等では2~3人で協力して1台のロボットを作り上げることで協調性も身につきます。

「プログラボ」についてもっと詳しく知りたい方はこちらから>>>子ども向けプログラミング教室 プログラボ

最後に

「プログラミング」と聞くと苦手意識のある親御さんも多いかと思いますが・・・
どの教室も、まったくパソコンをさわったことがないお子さんでもプログラミングの楽しさが実感できるようカリキュラムや指導体制が組まれていますので安心ですね。

無料体験授業の中でロボットやアプリを作るなど、成果が目に見える形で体験できるところが多いので、一度、気軽に体験してみるのもおすすめです。

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