ベビーパークをやめてウチに来た人に聞いた。ベビーパークをやめた理由から考える、おすすめする人・しない人

  • 2020年1月17日
  • 2020年1月24日
  • その他

全国に教室を展開する、0~3歳児さん向けの親子教室『ベビーパーク』。
2011年にフランチャイズ展開をスタートしてからというもの、すごい勢いで教室が増えていますよね。

私が開講している幼児教室の近くにも『ベビーパーク』があり、ベビーパークを退会してしてうちの教室に入られた方も何名かいらっしゃいます。

そういった方たちから「なぜベビーパークをやめようと思ったのか」をお伺いすると、いくつかの共通する理由がありました。

今回は、私の教室の生徒さんから聞いた「ベビーパークをやめた理由」と、それを踏まえて、私が考える「ベビーパークをオススメすすめする人」「ベビーパークをオススメしない人」はどんな人か?についてお伝えしたいと思います。

※まずは『ベビーパークってどんな幼児教室?』知りたい方はこちらからどうぞ>>>親子教室ベビーパーク

\体験レッスン無料キャンペーン中/


うちの教室の生徒さんに聞いた「ベビーパークをやめた理由」は?

講師の先生がたびたび変わる。

ベビーパークをやめた方の理由でよく伺うのが、「先生がコロコロ変わるのがイヤだったから」というものです。

確かに、せっかく子どもが先生に慣れてきた頃に別の先生に変わる・・・ということがひんぱんに起こるようだと、安心して通うことができませんよね。

これは、ベビーパークの講師が各教室ごとの採用ではなく、フランチャイズ本部の一括採用で各教室に振り分けられるという採用のシステムも一因なのかもしれません。

オープンしたばかりの教室にはある程度経験のある先生が回され、教室の運営が安定した段階で新しく採用された先生と交代する、というような話も聞いたことがあります。(実際そうなのか定かではありませんが・・・)

ですので、ある程度オープンしてから年月が経っている教室であれば、先生がひんぱんに変わるということはないのかもしれません。

なお、ネット上で「ベビーパークの講師の質にばらつきがある」との口コミが散見されます。
これについては、ベビーパークができてからまだ10年程と歴史が浅いため、講師の先生も当然ながらキャリアの浅い方が多くなるので、ある程度、想定できる口コミではないかと思われます。

とは言え、子どもやお母さんにとっての「良い先生」とは、個人個人の相性(合う・合わない)もあるので、いちがいに「良い先生」「悪い先生」という線引きはできませんし、ベビーパークに限らずどんな幼児教室でも、先生の質にある程度のばらつきは必ずあるというのも事実だと思います。

マザーリング(育児相談)が必要ない。

ベビーパークは、正確には”幼児教室”ではなく”親子教室をうたっています。
週1回のレッスンで子どもの発達を劇的に促進することはできないという考えのもと、お母さんが家庭で正しい子育てを実践するためのノウハウを教える「母親のための子育て教室」です。

そのため毎回のレッスンに”マザーリング”(育児相談)という、講師の先生から育児に関するお話を聞いたり、子育てについて相談したりする時間が設けられていることが大きな特徴になっています。

この”マザーリング”、「初めての子育てで分からないことだらけ。誰かにいろいろと相談したい!」とか、「他のママ達と悩みを共有したい」という方にはとっても有益な時間です。

一方、2人目以降のママで育児についてもある程度わかっている方の場合、マザーリングで話される内容も「知ってることが多い」という感じで、50分レッスンの中の約10分をマザーリングに割かれるのがもったいないと感じてしまうようでした。

確かに既に知っていることばかりなら、その分の時間を子どもの取り組みに充ててほしい、と思う気持ちもわかります。

また、「”同じクラスのママ達と一緒に悩みを共有しあう”という雰囲気自体があんまり・・・」という方もいらっしゃいました。
「積極的に他のママさんたちと交流したい」というタイプのお母さまにはとても有意義なものになるでしょうが、「そういう場は苦手・・・」と、むしろストレスに感じてしまうという方も中にはいらっしゃるようです。

レッスン中、子どもが立ち歩いても放置。

ベビーパークは『叱らない育児』を提唱しています。
子どもの脳は3歳頃まではまだ未発達で、この時期の子どもをいくら叱っても「なぜ叱られたのか」というエピソードは記憶されず、「不快・嫌悪・恐怖」などのネガティブな記憶だけが残ってしまうため叱っても意味がない、また叱ることがかえってマイナスになってしまうというのが理由、とのことです。

その『叱らない育児』の方針もあってか、レッスン中に子どもが立ち歩いたり教室中を走り回っていても放置状態でそのままレッスンは進んでいくため、ある生徒さんのお母さまは「せっかく幼児教室に通わせているのに、これでは意味がない。」と感じたそうです。

そもそもベビーパークの場合は、週1回のレッスンで子どもの発達を促すのが目的ではなく、あくまでも親御さんに育児の方法を教え、それを親御さんが家で実践することで効果が出るという考え方ですので、必ずしもレッスン時間に子どもがちゃんとレッスンを受けていなくても別に構わない、ということもあるのでしょう。

これを「放置」と取るか、「強制しない」「自由にのびのび」と取るかは、”幼児教室に何を求めるか”という親御さんの価値観によって判断が分かれるところではないでしょうか。

週に1回のレッスンで劇的な効果はないにしても、「せっかく通わせているのであればその時間はしっかりレッスンに取り組んでほしい」と思うお母さんにとっては不満に感じる場合もあるでしょう。
一方、「まだ小さいのだから無理やりやらせても仕方ない。子どもの好きなようにさせてあげたい。」と思うお母さんにとっては、むしろ「ちゃんと座らせなきゃ」というストレスを感じなくてすむのはメリットだと言えますね。


\体験レッスン無料キャンペーン中/

ベビーパークをやめた理由から考える。ベビーパークをオススメする人・しない人

ベビーパークをやめてウチの教室に移った人から伺った「ベビーパークをやめた理由」をもとに、私が考える『ベビーパークをオススメする人』『ベビーパークをオススメしない人』はこんな人です。

こんな人にはベビーパークをおすすめしません!

2人目以降のママで、子育て経験があるのでマザーリング(母親指導や悩み相談)は必要ない。

むしろ、その分の時間は子どもの取り組みに充ててほしい。

せっかく幼児教室に通わせるからには、その時間でできるだけたくさんのことを子どもに学ばせたい。

親の教育というよりは、子どもに対して能力を伸ばす取組をしてほしい。

同じ先生にずっと教えてもらいたい。

いくら教育内容が良くても、先生のレベルや子どもとの相性によって、得られる効果がぜんぜん違うと思う。

※なお同じ先生にずっと教えてもらいたいというのは、ベビーパークに限らず大手の幼児教室はほとんどの場合ムリで、先生が一人で教えている個人経営の幼児教室でないと難しいでしょうね。

逆に、こんな人にベビーパークをおすすめしたい!

初めての子育てで不安がある。
誰かに相談したりアドバイスがほしい。
同じくらいの年齢の子どもを持つママとの交流の場がほしい。
悩みを共有したい。
家でじっくり子どもと向き合う時間がある。
子育ての知識や知育の方法を学んで、おうちで実践したい。

\体験レッスン無料キャンペーン中/

最後に

『ベビーパーク』に限らず、幼児教室についての「良い・悪い」や「合う・合わない」の判断は、親御さんの幼児教育に対する価値観によって大きく分かれるもの。

もちろんネット上での口コミなどの情報も気にはなりますが、実際に体験レッスンに行ってみて、お子さんが楽しそうにしているか、お母さまがずっと通い続けられそうか、などの実感値をもとに判断するのがイチバンだと思います。

※ベビーパークの体験レッスンはこちらから>>>親子教室ベビーパーク

\ 今だけ体験レッスン無料キャンペーン中/