【おうち知育のヒント】ゆびさき

「ちょうちょ結び」のやり方を伝授。子どもが小学校で困らないよう練習しておこう!

年長さんくらいのお子さんのお母さまから、「ちょうちょ結びがなかなか出来るようになりません!」という声を伺うことが、よくあります。

小学校受験にも出題される「蝶結び」ですが、小学生ともなれば、靴ひもを自分で結ぶなど、出来ないと困る場面も出てくるでしょうから、小学校受験をする・しないにかかわらず、できれば就学前に上手にちょうちょ結びができるようになっておきたいところですね。

ところが、いざ子どもに教えようとすると、自分でする時とは勝手が違い、なかなかうまく教えられなかったりするもの。
今回は、私が子どもたちに『ちょうちょ結び』を教えるときの方法をご紹介します。

こうやって練習しよう!『ちょうちょ結び』の分かりやすい手順

教室では『ちょうちょ結び』の練習はレッスンのカリキュラムには入っていませんが、お母さまからご要望があった場合には、

このように、厚紙にパンチで穴をあけ、ひもを通したものを使って一緒に練習します。
左右で色の違う2本のひもを使うのがポイントです。

やり方は、次のとおりです。

 

(1)2本のひもを、ばってんにします。左側(水色)が上、右側(オレンジ色)が下。

 

 

 

 

 

 

 

(2)水色を、オレンジ色の下にくぐらせます。

 

 

 

 

 

 

 

(3)ひっぱります。

 

 

 

 

 

 

 

 

(4)両方のひもをそれぞれ2つ折りにします。(ウサギさんの耳みたいに)

 

 

 

 

 

 

 

(5)2つの耳を、ばってんにして重ねます。オレンジが下、水色が上。

 

 

 

 

 

 

 

(6)水色の耳を、オレンジ色の耳の後ろからくぐらせます。(2つの耳を固結びにするかんじ)

 

 

 

 

 

 

 

(7)引っ張って、形をととのえたら出来上がり!

 

 

 

 

『ちょうちょ結び』の練習に使える知育玩具

おうちで蝶結びの練習をする際も、上のように厚紙や段ボールに穴をあけてひもを通したものが使えます。
手先の器用なお母さまなら、このような味も素っ気もないものでなく、もっとかわいらしいハンドメイド教材を手作りされる方もいらっしゃると思いますが・・・

もしも

「ちょうちょ結びの練習はしたい!

けれどもハンドメイドはおろか厚紙を用意したり、穴をあけたりするのも面倒だ!」

という場合は、「ちょうちょ結び」が練習できる知育玩具・おもちゃを購入するという手もあります!

以下で、いくつかご紹介します。

 

●プラントイ社 タイアップシューズ


プラントイPlantoys タイアップシューズ

ちいさなかわいい木製シューズに靴ひもを通して遊び、最後にしっかりと蝶結びの練習もできます。自分で靴のひもを結ぶ練習の最初のステップになります。

 

●HAPE社『レーシングスケート』 


HAPE レーシングスケート ブルー

こちらは、ドイツの木製玩具メーカーHape社の『レーシングスケート』。
小さなローラースケート型のひもとおしです。
ひもとおしや蝶結びの練習をするだけでなく、ローラーが付いているので、転がしたり走らせたりしてあそぶことも出来ます。

 

●『靴ひもが結べるようになるフェルト知育玩具 ひもとおし』


紐通しのお勉強をしながら、靴紐が結べるようになるフェルト知育玩具

こちらは手作りのフェルト知育玩具。平面的ですが、実際のスニーカーにひもを通すようなイメージでひもとおしの練習ができます。
つま先から順にひもを通していき、通し終わったら、最後は蝶結びの練習です。

このような「蝶結び」練習用の知育玩具は、いずれ上手に出来るようになれば必要なくなるものではありますが・・・
お子さんがモチベーション高く練習できるよう、このようなかわいい玩具を取り入れてみるのも1つの手ではありますね。

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