わが子を幼児教室に通わせるべき?幼児教室に通う意味と、幼児教室に通わず「おうち知育」する場合の注意点。

「わが子を幼児教室に通わせるべきか否か?」とお悩みの親御さんは多いですよね。

一口に「幼児教室」といっても種類はさまざまですが、主に「小学校受験対策」と「知育系」の2つがあります。

小学校受験をお考えのご家庭であれば目的は明確なので、「通わせるかどうか」というよりは「どの教室に通わせるか」ということになってくるかと思います。

一方「知育系」の幼児教室の場合、求めるものが

・地頭をよくする

・右脳を鍛える

・考える力を伸ばす

などといった、やや曖昧なものになるため

「本当に費用に見合うだけの効果があるのか・・・??」

「家で自分が教えることもできるのでは・・・!?」

という迷いが生じてしまうのも当然だと思います。

そこで今回では、

・現役の幼児教室講師である私が思う「幼児教室に通う意味」とは?

・幼児教室に通わず「おうち知育」する場合の注意点

についてお伝えしたいと思います。

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目次

就学前のお子さんが「おうち知育」ではなく幼児教室に通う意味とは。

①子どもの能力を伸ばす知見をもとに教育を受けられる

幼児教室は、それぞれ独自の理論やメソッドに則ったカリキュラム、教材、指導方法を持っています。

お子さんが現在どのレベルにいるかを見極め、子どもが目指す力を身につけるよう指導したり、次の段階に上がるためにどうすればよいのか?を示してくれます。

おうちで親御さんが知育をする場合には、お子さんの年齢・月齢に応じて、その時期に身につけるべき概念を親御さんが体系的に理解したうえで、お子さんの発達に応じて知育することが必要になります。

例えば「数」を教えるなら、どんな順序で子どもが数の概念を理解していくのかを知り、その順序に沿って教えていくことが必要。

10までの数唱(いち、に、さん・・・じゅう と唱えること)はできるけれど、基数性(ものの数を数えて、「ぜんぶでいくつ」がわかる)がまだ理解できていないお子さんに足し算を教えても意味がない、というようなことです。

「数の概念」のみならず「文字・ことば」や「図形・空間認識」などのあらゆる領域で、お子さんの理解がどのように進んでいくのか?
お子さんの発達段階に合わせて、今どんな刺激を与えてあげる必要があるのか?

りんこ
これらを踏まえてお子さんに教えていくのはなかなかハードルが高いと感じる方も多いのでは!?

➁集中して知育に取り組む環境がつくれる

①で述べた手法を親御さんが持っていれば、わざわざ高い授業料を払って幼児教室に通わずとも、親御さんが先生となっておうちで教えてあげることが可能。

そうすれば幼児教室のように先生との相性に左右されることなく、大好きなママやパパと取り組むことができるので子どもも嬉しいですよね。

しかしながら大好きなママやパパだからこそ、いい意味の緊張感がなく集中して取り組めない、という側面もあります。

教室では「今はレッスンの時間!」と子どももわかっているので切り替えて集中できますが、おうちではなかなか切り替えがうまくいかないことも多く、親の思う通りには取り組んでくれません。

また親御さんも我が子に対してはどうしても感情的になってしまい、「なんでできないの!」とイライラしたり声を荒げてしまうことも。

りんこ
親子ともどもストレスとなり、結局のところ「幼児教育は外注で・・・」ということになるケースも多いですよね。

③具体物を用いたレッスンで実体験をともないながら学べる

幼児期に身につけておくべき知的な能力の基礎は、実際のものを見たり触れたり、手や身体を使って働きかける実体験なくしては本当に理解できることにはなりません。

幼児教室では独自のオリジナル教材を用いて、実体験をともないながら数や形の概念を学べるようカリキュラムが組まれていることが多いです。
(小学校受験対策の教室ではペーパーが主体になります)

おうちで親御さんが教えるとなると、どうしてもドリルやワークブックなど紙の上での学習がメインとなりがち。

その場合は、おもちゃや知育玩具などを使った知育を生活や遊びの中に取り入れて、具体物をとおして概念を理解する機会をつくってあげることが必要になります。

④お友だちと一緒に学ぶことで成長が期待できる

幼児教室の集団レッスンでは、お友だちからのよい刺激を受けて、今の自分のレベルより上のむずかしいことにチャレンジできたり、自分とは違う考え方に触れるなど新しい気づきがあります。

そういった知的な面以外にも、お友だちと協力したり、発言やゲームの順番を待つといった、社会性を身につける機会にもなります。

おうち知育ではその部分はカバーできませんが、心の成長は幼稚園や保育園での集団生活で身に着けてもらうと割り切って、おうちでは知育面のみに特化して行ってもOKです。

幼児教室に通わず「おうち知育」する場合のメリットと注意点

幼児教室に通わず「おうち知育」する場合のメリット

・費用がおさえられる

当然ですが、幼児教室に通わなければ授業料がかかりません。

幼児教室の授業料が月額1万円前後~高額なところだと数万円かかるのに対し、市販の教材や通信教育なら数百円~数千円からあり、幼児教室と比較すれば圧倒的に費用をおさえることができます。

・時間的な制約がない

幼児教室の場合、多くは毎週決まった曜日・決まった時間に通わなくてはなりません。送り迎えも含め、保護者の方の時間的負担が大きくなってしまいます。

ご兄弟の学校や習い事など、時間的な都合で幼児教室に通うのが難しい場合などには「おうち知育」が有効な手段となります。

・お子さんのレベルやペースに合わせられる

幼児教室でのレッスンは、個別指導でない限り、お子さんのみのペースでレッスンが進むわけではありません。

お子さんが理解していないまま先に進んでしまったり、逆に早く終わってしまって手持無沙汰な時間ができてしまうことも。

そもそもクラスが学年や月齢で決められていることが多いので、お子さんには簡単すぎる・難しすぎる等、必ずしも今のお子さんのレベルに合ったレッスンを受けられるかどうかは未知数となってしまいます。

その点「おうち知育」なら、今のお子さんの発達段階に合わせて学習内容を決められ、学ぶペースもお子さんに合わせてストレスなく進められます。

・家庭学習の習慣を定着させやすい

小学校に上がってから苦労しないためにも、幼児期のうちに「毎日必ず机に向かう」ことを習慣づけておきたいものです。

幼児教室に通っている場合、「教室でのレッスンには頑張って取り組むけれど、おうちではなかなか・・・」ということもよくありますが、「おうち知育」で毎日決まった時間に取り組む習慣をルーティン化することで、就学前に家庭学習の習慣を定着させやすくなります。

幼児教室に通わず「おうち知育」する場合の注意点

・子どもが楽しく取り組める教材を選ぶ

「おうち知育」のデメリットとして、「お子さんが取り組みに興味を示さない」「ダレてしまい集中して取り組めない」という側面があります。

おうち知育での教材選びでは、

・お子さんと一緒に書店に行って、お子さんの好きなドリル・プリントを選ぶ

・お子さんの好きなキャラクターを取り入れる

・ゲーム感覚でできるタブレット教材を取り入れる

など、子どもが進んで楽しく取り組める工夫のある教材を選ぶことが重要です。

また、おうちでの取り組みを毎日のルーチンに組み込んで化して習慣化してしまえば、継続は楽に。

以下の3つを意識してみましょう。

幼児さんの家庭学習を習慣づける3つのポイント

①日々取り組む内容・分量・やる時間を決める

②”ごほうび”を決める(決めたとおりにできた日はカレンダーにシールを貼ったりハンコを押すなど)

③最終的には「毎日やる」と自分で決めて、”おやくそく”させる

・ドリルやプリントだけでなく、具体物で実体験させる

幼児期に身につけておくべき知的な能力の基礎は、実際のものを見たり触れたり、手や身体を使って働きかける実体験なくしては本当に理解できることにはなりません。

ドリルやプリントだけやらせればよいのではなく、実体験の部分を他でカバーすることが必須。

おもちゃや知育玩具などを使った知育を生活や遊びの中に取り入れて、具体物をとおして概念を理解する機会をつくってあげることが必要になります。

ドリルやプリントは教えるために使うのではなく、実体験をとおして学んだことがしっかり理解・定着できているかを確認するために使います。

とはいえ「普段の遊びにどうやって知育を取り入れたたらいいかわからない・・・」という方もいらっしゃるかと思います。

おうち知育の教材選びでは、お子さんへの声掛けのポイントや取り組み方などのアドバイスが充実しているかどうかもチェックするようにしましょう。

「おうち知育」のデメリットを払拭してくれるのは『こどもちゃれんじ』

お仕事やごきょうだいの都合などさまざまな理由で、幼児教室に通わせずおうちで知育をしたいけど、

「幼児教室の先生みたいにうまく教えられる自信がない・・・」

というママにおすすめなのが、ベネッセの幼児向け通信教育『こどもちゃれんじ』。

その理由は、さまざまな幼児向け通信教育の中でも特に、

幼児教室に通わず「おうち知育」する場合の3つのデメリット

・集中して取り組む環境がつくりにくい。

・紙の上での学習が中心で実体験ができない

・知育メインで、しつけなど心の成長は期待できない

上記3つを払拭してくれる特徴を備えているのが『こどもちゃれんじ』だからです。

『こどもちゃれんじ』の教材は、「エデュトイ(知育おもちゃ)」・「DVD」・「ワーク、絵本」を連動して学ぶようになっています。
このサイクルが、デメリットを払拭するポイントになります。

『こどもちゃれんじ』が、「幼児教室に通わずおうちで知育したいけど上手く教えられる自信がない」ママにおすすめな3つの理由

①DVDによる導入でモチベーションを上げる仕掛けはバッチリ

幼児教室のみならず学校の授業でも、子どもたちを教えるのがうまい先生は、授業の本題に入る前の“導入”を大事にしています。

“導入”とは、これから学ぶことに対して興味・関心を持たせ、子どもたちを引きつける役割を持つもの。

子どもが小さいうちはなおさら、“導入”がうまくいかなければ、“本題”の部分がいくら立派でも集中して取り組んでくれなくなってしまいます。

りんこ
逆に、導入でうまく引きつけることができればこっちのもの!

授業の“導入”で子どもの心をつかむために、先生方は日々工夫をかさねている訳ですが、「先生みたいにうまくできない!」というママも、『こどもちゃれんじ』の場合はDVDが導入の役割をしてくれるので安心です。

②「エデュトイ」で、実際に手を動かしたり五感を働かせる実体験ができる

小さい子どもはいきなり紙の上で教えるのではなく、まずはおもちゃや知育玩具などの具体物を用いた実体験をともなう理解が必要になります。

通常の通信教育はワークブック等のみの場合がほとんどなので、実体験の部分をカバーするおもちゃや知育玩具などを別途購入する必要があります。

りんこ
しかも、ただおもちゃを与えて自由に遊ばせればそれで良いという訳ではありません。

まずはそのおもちゃに興味をもたせるための導入や、理解をうながすための声掛けなども必要になります。

『こどもちゃれんじ』では発達段階に沿ったエデュトイが届くので、別途おもちゃを購入する必要がないだけでなく、エデュトイをとおして習得する内容がDVDやワークブックと連動しているので、

①DVDで興味を引き出す

➁エデュトイで遊びながら実際に手を動かして理解する

③ワークブックで問題を解いて、理解できているかの確認と定着を図る

というサイクルで、より深い学びが得られるしくみになっています。

③「しまじろう」と一緒に心も成長できる

『こどもちゃれんじ』と言えば、言わずと知れた人気キャラクター「しまじろう」。

しまじろうは、赤ちゃんから6歳までの時期を、子どもと一緒に成長していく等身大の存在。
子どもにとっては、自分の半歩先をゆくライバルでもあります。

トイレや歯磨きなどの生活習慣から始まり、お友だちとの関わり方や社会のルール・マナーまで・・・年齢に応じて身につけていくべきことを、少し先行してしまじろうが絵本やDVDの中で体験してくれます。

りんこ
「しまじろうがやっているからボクもやってみよう!」という気持ちが芽生えます。

他の通信教育の教材でも、ちえ・もじ・かずといった学習面に加えて、“せいかつ”“たいけん”など「心の成長」をテーマとした内容を盛り込んでいるものもあります。

しかしながら「しまじろう」ほど子どもの心をつかみ、心の成長を促してくれる存在は唯一無二ですよね。

まとめ

 就学前のお子さんが幼児教室に通うメリットは?

子どもの能力を伸ばすための手法(カリキュラムや教材、指導方法)を持っている。

集中して知育に取り組む環境がつくれる

具体物を用いたレッスンで実体験をともないながら学べる

お友だちと一緒に学ぶことで成長が期待できる

 幼児教室に通わず「おうち知育」する場合のメリットは?

・費用がおさえられる

・時間的な制約がない

・お子さんのレベルやペースに合わせられる

・家庭学習の習慣を定着させやすい

 幼児教室に通わず「おうち知育」する場合の注意点

・子どもが楽しく取り組める教材を選ぶ

・ドリルやプリントだけでなく、具体物で実体験させる

おうちで知育しようとしても、子どもが親御さんの思うように取り組んでくれないというお悩みをよく聞きます。

ママの力が入るあまりついつい熱くなってしまい、ますますお子さんも嫌になって引いてしまうという悪循環ですが・・・

そもそもお子さんのためを思って取り組んいることで親子関係が悪くなってしまっては元も子もありませんね。

そんな時は、お子さんが進んで取り組める通信教育の力を借りてみるのもひとつの手です。
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